愛姫(ありす)
官能小説の世界へ
44歳/T153cm/B?(C)-W?-H?
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お客様作成。女教師編。6
2024年7月22日(月) 00:40

アリス、女教師編。


「先生。畳に上がんな。」


そう言って、盤田は
アリスを畳に上げた。
アリスは卑弥呼の
ヒールを脱ぎ、
畳へと上がった。


「先生。ストッキングを。。」


「これで十分じゃないの。」


「先生。あんたにゃあ、
断る理由は、」


「。。。」
アリスは静かに
ストッキングを下げ始めた。
膝から下に下ろすときに
図々しく盤田が
手を掛け脱がしていく。


「ありゃあ、先生。
今日は勝負パンツ
じゃないのけ。」


下から厭らしく
盤田が上を覗きながら言った。


今日はベージュのショーツだ。


「このショーツいいねえ。
欲しいねえ。」


そう言って、盤田は
ショーツに手を掛けた。


「ちょっ、ちょっと待って。
見るだけじゃ、ないの。」


アリスの声は少し震えていた。


盤田はその反応を
見逃さなかった。


「そうだよ、先生。
全て見してくれよ。」


そう言うと、
さらりとショーツを
剥ぎ取られてしまった。


「先生。しゃがんでくんろ。」


「。。。」
アリスは従順に従っている。
しゃがんで脚の間から
若草が見え、その下に
ピンク色の肉弁が
重なっていた。


「た、たまんねえ。」
盤田は呟くと
首に掛けていた汗と
タバコの匂いのするタオルを
アリスに目隠しをした。


「先生。」


「おらあ、年寄りで
良く見えねえ。拡げてくんろ。」


アリスは視られている興奮と
タバコ臭いシチュエーションに
朦朧としかけていた。


アリスはゆっくりと
ラビアを拡げ始めた。


盤田は意地悪く問いかけた。
「見て下さい。じゃねえのか。」


「はあ、み、み、、さい。」


「ごめんよ。先生。おらあ、
耳が遠くてよ。」


もうどうでも良くなった。
「見て下さい。」


アリスは更に脚を開いた。。。


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