いつもは3-3のご主人様

今日は3-1

ご主人様のふとした意地悪

今日は俺の言うことしか聞けないんだねって

玄関で服を脱いで

いつもは玄関でそのまま欲望剥き出しですぐしゃぶれるおちん〇も我慢

膨らんでるズボンを凝視して視線でねだっても与えられない

おまん〇にリモコンバイブを挿入されてパンティーで固定

ねっとりとしたご主人様の口内の感触気持ちよくて絡みつく舌先はりこのおまん〇を更に蕩けさす

おちん〇欲しいでしょ？

椅子に座ってゲームするご主人様のおちん〇をやっと与えられ

奥迄舐る

膝まづいて後ろに手を組み口を頼りに大きく反り返るおちん〇が興奮を増長させる

涎が床を濡らし止まらないおまん〇の振動に
身体を捩らせ

ご主人様を無我に求める

テレビの画面からやっと向けられた視線

照明を向けられ部屋が明るく照らされる

眩しくて目を細め視線を感じる羞恥に身体が熱くなる

椅子に座らせられて

ご主人様の唆るおちん〇を見ながらオナニー

床を潮で濡らしイキ狂う姿を見つめられて

ご主人様が欲しくて堪らない…

立たされたりこは

手錠をかけられた手首をカーテンリールに取り付け片足を椅子に置いて

ご主人様から与えられる愛撫に

呼吸を乱し

痛覚と快楽に全ての思考を奪われてく様

湧き上がってくる絶頂に呑まれながら

話す事を許されたりこは

ご主人様のおちん〇下さい…

と懇願し

いつもの場所に移動させられ繋がるとき膨れ上がったおちん〇を激しく突当てる

濡れそぼった水音が滴る

肩を掴んで首輪を掴んで

奥で放出された精液

理性を失った身体に

心地よい充足に包まれる

乾いた喉をご主人様の垂れてくる精液で潤す

そのまま喉の奥迄咥え込む

みるみるうちにいきり立つ

唾液で潤し舌先で先端の切れ込みを擽って

ご主人様の膨らみを撫でながら

頭を掴まれて奥に充てられる

めいっぱい怒張したおちん〇に頬擦りしてゆっくり撫でては咥えて

ご主人様の精子が喉奥に種付けされる

もう引き返せない所迄虜になって沼にハマってしまったりこ

ご主人様にぶっ壊されたくて


この敏感な身体はご主人様に沈んでく