👦
『ゆかりってさー、
将来小説家になりそうだよね😊』
小●君は言った。
👧
『えっ?!そうかな』
👦
『うん、ゆかり面白いから😊』
やがて発車ベルが鳴り響く。
👦
『元気でな!』
👧
『うん、小●君もね』
電車の扉が閉まり
彼と別れを交わして30年後…。
小●君。
ゆかりね、
小説家には
なれなかったけど、
風●嬢になったよ👯💗
あんっ♡
💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
今日実家に用事があって、
ゆかりの母校の前を
通ったの。
旧友と
熱く語り合った日の事を
思い出しながら
ママチャリ濃いだわ🚲
目頭が
熱くなっちゃうし、
ハアハアもしちゃう(//∇//)
たった今、
あの時に戻って
小●君に会って来たよ🤗
ゆかり💞