知事の地位に意地でもしがみ付いている斎藤元
彦の粘り強さには、納豆宜しく見習うべき所が
有るには有るのだか、、、
"斉藤知事がんばれ"と曰う輩共のフォントが、
何故か所々中国語なのが気になりはしなくって
2021年9月20日、「兵庫県は中国とのパート
ナーシップをより深めたい」とは斎藤知事の発
言。
同年12月16日、大阪港湾局が中国の武漢港と
覚え書きを締結。
同月26日、大阪&兵庫の港湾一元化に向け協議
とな？
彼は就任直後、人民日報にて「来年(2022年)
は日中国交正常化50周年で有り、兵庫県と広東
省との友好関係と兵庫県・中国との友好関係を
スポーツ・経済等も含め、パートナーとして共
に関係を深めて行ければ云々カンヌン、、、」
と、ヌカしておったらしい
大阪港が中国"一帯一路"構想の拠点となり、去
年12月には武漢と連携、今年6月には青島間にて"日中海上黄金通路"が開通
そうか、やはり維新の橋下徹が上海電力を呼び
込んだのは、我が日本を"一帯一路"に取り込む
為、、、
とゆー事は、維新はやはり中共の手先で有り、
その手伝いを斎藤元彦が受け継いだのだが、港
湾の複雑なる利害関係の末、或いは前井戸政権
からの天下り防止に着手した為、返り討ちに遭
ったと云うのが核心なのやも知れぬ。。。
しかしこのパワハラ事件、まるで総裁選の中身
を悟られまいとする目眩しに思えなくもない
ふむ
納豆、、、旨し
べに
