*本日【12:00〜19:00受付】*
最初は恐怖だった感情が
次第に好奇心へと変わり
最後には異常な感覚だけが残る――
痛みや苦しみ
熱さまでもが快楽に変化していくの。
私が触れたところがすべて敏感になり
まるで全身が性感帯になるような錯覚を覚えるでしょう。
セッションが終わる頃には満たされているのに
時が経つとまた、
あの暴力的な刺激を求めて身体が疼くのだから
罪深いものね。
その罪深いSMと日々関わり合えるなんて
こんなに幸せなことはない。
虐める立場の私がそう感じるのなら
虐められるオマエの満足はさらに大きいでしょう
私と過ごす一秒一秒が
オマエにとってどれほど尊いか
しっかり自覚しなさい。
たとえ会っていない間でも、オマエは常に私の奴隷。
その意識を手放さずに
日常を送理なさい。
Ruiko*