普段からそうなのかしら
お酒の力なのか



Bedの中で繰り広げる
アナタの愛撫が熱い


トロンとした眼差しで
私を見つめ
耳元に囁く厭らしい台詞


不思議と私の身体から
とめどなく溢れる泉
それを見てexciteするアナタ



動き過ぎて酔いが
更に回ったようで
そこから
延長また延長と
お時間を延ばして
楽しめましたね


帰り間際
沢山のお志まで
ありがとうございました


ちゃんと
私の事
覚えていますようにw



ほのか♡