今、あることで間接的に注目されている春画。
人間の男性がエイに挿れようとしているコレ
最初に見たのはいつか覚えていませんが、たぶん20代くらいの頃にネットで見たのかな?とりあえず、強烈にキモいと思ったのは覚えています 笑
エイに挿れる
どんなアタマのおかしい変態の発想だって当時の私には刺激が強すぎました
でも今、令和6年7月の風俗嬢になったアラフォーの私があらためてこの画を目にして思ったのは
男性は「挿れたい」生き物。現代はTENGAをはじめ、生身の女性でなくても挿れることの出来る代用品がたくさんあって、しかもわりと手軽に入ると思います。
でもこの時代は、そういう物も今ほどはなかったはず。
となると、そういうお店に行く経済的余裕のない若者や独身男性、もしくはふいにムラムラして、どうしても「挿れたい」を叶えたい男性は
「エイに挿れる」という選択肢をとってもおかしくなかったかも知れないな
と、ちょっと真面目に当時の人の性処理に思いを馳せてしまいました
ミキ、本日19時〜出勤です。
今週はこれで最後になります。是非お誘いいただけたら嬉しいです