おはようございます


今日は…。
静かに降る雨は、なんだか落ち着く感じもします。


最近、話の中で出る年齢のこと。
その時に思い出すのは、ある方の言葉。


「まず、人生には後半があるということ。
　セカンドステージが待っていることを、
　歳を重ねる自分に教えたい」
　　

人生を「本編」と「余生」に分けるのは、
おかしいし、寂しい気が

そうではなく、
人生の「第二部」「後編」「セカンドステージ」を生きている、という感覚を持つべきだと思う。
第一部が終わり、ここからさらに濃い第二部が始まると思うと、ワクワクしてきます

要所要所で、その先にずっと人生が
続いていくと考えることが、
いくつになっても、道を切り開いていくコツの様な気がします


ちょいかたーい話になっちゃったけど
今日も一日、よろしくお願いします。

お約束の本指様
ありがとうございます。いつも、とっても素敵な時間。楽しみに向かいます



早川　奈津