K様
お礼がとってもとっても
むちゃくちゃ遅くなってしまって
ほんとにごめんなさいです
とっても素敵な素敵な素敵すぎる
大好きなK様
とってもお久しぶりでしたが
またまたお誘いしていただけるなんて
うれしいうれしいうれしい
むちゃくちゃうれしいですぅ
ほんとに感謝感謝で
ありがとうございます
ゆうを覚えていてくださって
ほんとにありがとうございます
お部屋に入るとすぐに
変態くんのシャツとズボンを脱がせて
ベッドに腰掛ける変態くんの
足元にしゃがんで
パンツの上から
ちょっと大きくなってるおチ◯ポ
厭らしく撫で回して
鼻を押し付けて
クンクンクンクンクンクン
ああーー
◯っさいわぁー
◯っさいわぁー
チ◯ポ◯っさいわぁー
この◯っさいチ◯ポどうして欲しいの〜
から始まって
ク◯マンカ◯チンカ◯
ヤリマ◯ケツの穴
◯っさいチ◯ポ◯っさいお◯こ
下品な言葉を延々と変態くんに浴びせます
そして仰向けの変態くんに
仁王立ちで跨ってお顔に向けて
ビシャビシャビシャビシャ
立ちしょん状態で聖水を浴びせると
大きくお口を開けて
ゴクゴクうれしそうに飲んでる変態くん
そしてガチガチのチ◯ポを
ゆうのク◯の中に突っ込んで
◯ソまみれにして
◯っさい◯っさい
◯っさいチ◯ポーーーーーー
あははははっ
ボキャブラリーがまったくないので
上手にできなくて
ほんとにごめんなさいです
またお逢いできる日を
楽しみにお待ちしています
ほんとにありがとうございます
ゆう