「責められている」とは微塵も感じなくて

ひたすら安心して「快楽に身を任せる」
「御奉仕されている感」

今思うと、そんな時間だった

仕事の関係で繋がった二人の男性

仮に「A」と「B」としておくね

「A」はイベントの仕事が終わった後

始発待ちをファミレスで何度かした仲

ある日もそんな感じで二人で過ごしていた

映画の話？から男女の営み、ハーレムの話になった気がする

「恋愛至上主義の相手は合わない」とか

「行為そのものには執着がない」とか

熱弁していたね笑

「互いに嫌な思いをせず気持ちいい事したい」

「二人じゃ手が足りない！笑」

と言う意見の合致で盛り上がった私達

そこで次の休み、Aの友人Bを交えて

広めのホテルの部屋で過ごす事に・・・

Bの事は何度か遠目に見た事はあった

でも間近で話すのは始めて

Bは強い人見知りの私に

過度の警戒心を芽生えさせないタイプ

と、いうか

なんたる人身掌握スキルの持ち主！

好みのタイプではないけれど

顔ヨシのボーカリストはこれだから信用ならぬのだ笑

クセ強パフォーマー男女３人、快楽遊戯の始まりは自由過ぎて・・・