イヤらしい声を上げていた。。。
昔からの願望....
︎︎されることを
どうしても実させたくて。。。
『誰にも触ってもらえなかったら
どうしよう....』
そんな不安もあったが、
諦められないほど、憧れていたの。。。
暗い暗闇の中で、
イヤらしく触ってもらうことを...。
すぐにエッチな手に触られて、
お兄様にペンライトでアソコを
照らし出されたまま、敏感なアソコを
虐められた...
それがとっても気持ちよくて.....
お兄様にイヤらしいコトを
沢山、して欲しくて...。
両足を開いて、、、
身動き出来ない状態に...。
そしてお兄様はことの恥ずかしい部分を
マジマジと見つめながら
『俺はね、ことの恥ずかしい花ビラから
蜜が溢れ出てくる瞬間が堪らなく
好きなんだ、、、イヤらしいだろ?
ことの...ずっと観察してたい』
そんな恥ずかしいこと言われたら
アソコがメラメラと熱くなって、
花ビラから蜜が溢れでてしまう///
あっ、、、、
妄想モードに入ってました笑
実は︎︎願望がありまして、、
恥ずかしいけど、、、
お兄様に沢山触って欲しい
ことの花ビラ沢山開花して欲しいなあ///
ねえ?
もっとことを触って...///
︎︎とは?
何だと思う?
こと