これは働き過ぎていた貴方が、
『官能の館』で令和の花魁まりなと大人の遊びをして、
感受性を濡らしながらミルクセーキを溢してしまった。
未来の姿を書いたまりなの未来官能物語・・・
肉の瓶の栓が開かないようにして読んでね
公園で遊んでいる子供を見かけたとき、
(俺、仕事ばかりしてるな・・・)っと思った貴方は、
大人の遊びをするために令和の花魁が営んでいる、
『官能の館』へ遊びに行きました
肉の瓶の栓が下心で緩んでいるのか?
卑猥な液体が先端から糸を引いて垂れている・・・
まりなは黒光りする肉の瓶を執拗に悪戯・・・
貴方はオルガスムスを感じミルクセーキを溢したのでした
ここでのひとときは貴方の心の彩りになるよ
未来行きの切符を握りしめ『官能の館』に来てね