ここ「変態って言われて喜んで、、激しくおちんちんを自分で弄ってる女装おじさんはド！ド！ド変態よっっ。。はぁはぁはぁ」

ミキちゃん「あっん、、なによ、あなただってオナニー見せつけて変態じゃない！いやらしい顔してローターあてて乳首自分で弄って！淫乱スケベ女！！」

まーた、罵り返された　笑

ここ「あんっ、、ローター感じすぎちゃう。。気持ちいい、、もうダメかも。。我慢できない、、あっん、あっあっあっん。。」

ミキちゃん「ああん、、だめよ〜、、そんなの見せられたら興奮しちゃう〜あっあっあぁぁぁ、、出ちゃうわ〜あっあっあっ〜ん、、出ちゃう出ちゃう、、見て！私の精子出るところちゃんと見て〜あっあっあっイク、、あっあっあああ〜ん、、出る出る出る〜う、、ああぁぁぁぁ〜ん。。」

ここ「すごいっ！いっぱい出てる〜う、、わ、わたしも気持ちいい、、あっ、、イッちゃうん、、あっ、、イクっっ、、あぁん。。はぁはぁ。。」

わたしたちはオナニーを見せ合いながら

自ら果てた。。

ミキちゃん「やだわ〜いっぱい飛ばしちゃったわ〜アハハ」

ここ「ふふふ」

ミキちゃん「さ、シャワー浴びましょ！」

ここ「え！もう？！」

休む間もなくお風呂へ行った

ミキちゃんは身体と顔も洗い

バッチリしていたメイクを落としていた

それがなぜかと言うと

お風呂から上がると

ミキちゃんは大きなメイクポーチを出し

ミキちゃん「お願い、メイクの仕方を教えてくれない？ここにあるの使って。。」

お風呂へ急いだのはそう言うことだったのか

ここ「良いよん！」

わたしはミキちゃんにメイクをし

こんな風にしたら可愛いよなんて

まるで女子会のような時間だった

でもおじさんだった。。笑

ミキちゃん「ありがとう！やだ、私ったら綺麗ね〜このメイクで藤原竜也に会ったら竜也も私にイチコロね〜！！ガハハハ〜笑」

ここ「それはないと思います」

ミキちゃん「なによ！あんた中々言うわね〜この後これで街を徘徊するわ！また変な目で見られちゃうかしら〜想像しただけでゾクゾクしちゃうわ〜ガハハハ」

明るくて楽しくてとてもステキな

変態女装おじさんでした　笑

おしまい

ここみ