今日、
ミーティングの席で
心理士の先輩にあたる代表(女帝)に
大胆にも
問いを投げかけて…しまいました。
「人間の記憶って…自分に都合悪いものは忘れるようにできていますね?」
と。
のりこのこの問いに、
心理士代表からの弁論を期待していたのですが、
うなずかれただけで
その続きはあなたがもっと語りなさい…
とゆうかんじの
視線を投げられて
困っちゃったーーーーぁ(´;ω;`)
人間て、
本当に都合よくできているのよね?
過去に傷ついた経験や
不快にかんじたおもいを
年月が経つと
自分に都合よく記憶から消しさったり
自分に都合がいいようにさしかえたり
これは
人間の自己防衛がなせる技?
このいい事例が、ギャンブル(´・ω・`)
負けても
負けても
勝ったときの良い記憶だけが鮮烈に残って
「負けた」時の記憶はすっからかん
これが懲りない人間よね?
都合悪いことは排除する、
人間の記憶の恐ろしや〜
昨日お会いしました紳士さま
お酒のみながら
こんなこと、
語りあいましたね。(* ´ ` *)ᐝ
じつは今日ね、
昨日のお話し、
「友人Aさんの話し」とゆうことで
事例につかわせていただきました。
代表心理士も、
とても興味深く聞いてくださいましたよ。☺️
貴重なお話し、
聞かせてくださって
本当に
ありがとうございます🙇♀️
まさかね〜
職場の勉強会の事例で、代表に感心されるなんて思わんかったです〜
ご家族も、
のりこと同じ関係の大学をご卒業されたとゆうことで
めちゃくちゃお話ししやすかったです。☺️
小籠包と軟骨の唐揚げ、
間違えてふたつきたのはびっくりだったよね。
でも、
ほーーーんと楽しかったーーー
体調…良くなったかなぁ(´・ω・`)
のりこ